子曰、不曰如之何如之何者、吾末如之何也已矣。
子曰く、これを如何せん、これを如何せんと曰はざる者は、吾これを如何ともする末きのみ。
先生曰く、「『どうしましょうか、どうしましょうか』と言わない者は、私にもどうしようもないのだ」