子曰、甚矣、吾衰也。久矣、吾不復夢見周公。
子曰く、甚だしいかな、吾が衰へたるや。久しいかな、吾復夢に周公を見ず。
先生曰く、「ひどいものだな、私の衰えは。長いものだな、私はしばらく夢に周公を見ていない」