論語 : 子罕 第九・十七

子在川上曰、逝者如斯夫。不舎昼夜。

子、川の上にありて曰く、逝く者は斯くの如きか。昼夜を舎かず。

先生が川のほとりで曰く、
「過ぎ行くものはこのようであろうか。昼夜を問わない」